Joy-Park

今回は開催一周年という事で
卒業したメンバーも集り27組の豪華共演でした。


毎回A、B、Cの3ブロックに分かれているのですが
各ブロックの個人的なMVPは


Aブロック ぷくぷく隊
Bブロック RJ藤本
Cブロック ななまがり

でした。


あと、一つ気になった事を。
漫才をやってた組で3〜4組ほど
「オチをどうする?」「オチが決まってない」などの
「オチがない」というのを逆にオチにしてコンビが
居たのですが、例えばそういう事をするコンビが
全く居なくて一組だけそういうのが居れば
それはそれで映えるんですが
「ひねり技」が被っちゃうと
それはもう「ひねり技」じゃなくなってしまいますからね。


なんか「オチをちゃんと付けない」というのが
最近の漫才の主流みたいになってますが
漫才っていうのは「一つのお話」だと思ってるので
ちゃんと「話として終わらせて欲しいな」って思います。


いや、そんなに上手い落とし方をする必要はないんですよ。
あくまでも「話を完結させて欲しい」のです。