爆笑レッドカーペット9月3日放送分

今回はなだぎ武と響の一騎打ちって感じでしたね。


それにしても、なだぎの芸風って鼠先輩も水谷豊も
演芸コンクールを受けに来る素人のオッチャンも全部一緒ですなw
だがそれがいいwwww


響はいつも漫才でやってるウザ女キャラを
衣裳付きでコントでやってましたが
漫才だと微妙にあざとく見える女キャラも
女装すると「あざとさ」よりも「汚さ(見てくれのねw)」
が先行していい感じw


いや、響っていわゆる「お笑いマニア」に叩かれるタイプなので
こういうコンビにはゼヒ売れてもらいたい。


あーあとどうしてもね、しつこいようだけど
天津木村は気になりますね。
ウチの親に「僕が抱いている木村へのモヤモヤ感」は
「相方が可哀想だ」という言葉で説明してるのですがw
いやでも、この番組でも初期の頃に一世を風靡した
ムーディ勝山が、今本来のコンビ勝山梶
絶賛迷走中なのを見てると
どうしても、そこに重ねない訳にはいかないんですよね。


結局「ナゼ木村があんな形でブレイク出来たのか?」
という分析が誰も出来てない訳でしょ?
本人はおろか相方も。
まぁ、当人達は渦中の真っ只中なので
しょいがないしにても、それなら吉本の作家が
(うめだ専属なのか、baseからの引継ぎかは知りませんが)
もうちょっと分析して、コンビの活動に活かせる様に
(木村のエロキャラメインで行くにしても、
コンビではあくまで向メインで木村のキャラをスパイス的に活かすにしても)
アドバイスすればいいのにって思うんですよね。
せっかく、天津が売れるかもしれないチャンスなんですから。


単独イベント用にコントのネタ書くのが
作家の仕事じゃないと思うんですけどねぇ。

天津 木村のエロ詩吟、吟じます。

天津 木村のエロ詩吟、吟じます。