ちょっとイタイ過去を暴露w

デート中、「弱々しい男だなぁ〜」と思われる行動9パターン:スゴレン

まぁそもそもデートの経験が無いので
この記事の内容は置いときましてw


僕は幼い頃から、泣き虫弱虫で
母親から「男らしくない事」をよく揶揄されました。


いっそ「男らしくしなさい!」と怒ってくれれば良かったんですが
ウチの母親が良くないのは「イヤミ」を言うんですね。
「いやっ、アンタ男のクセにwwwwwwwwww」
みたいな。


当然「イヤミ」を言われ続けて真っ直ぐ育つはずも無く
僕は自分の「男らしくない」部分を
「男らしく強くたくましくなって解消する」
のではなく、そこを「自分の女らしい可愛い所」
と思うようにして、精神的なバランスを保ってたんですね。
その頃、凄く体も細かったですし、そういう華奢な面も含めて。


実際、中二ぐらいのとき一人で居るときは
ずっと女言葉で独り言とか言ってましたし。
母親の前でうっかり出そうになって
慌ててやめたんですが、
今こうやって両声類を目指してる事を思えば
止めなければよかったなとw


で、まぁ両声類を目指すきっかけは
「自分の声がある日突然女のような可愛い声になってしまう」
という夢を見た事なんですが
ひょっとすると、そのコンプレックスが
ああいった形で夢に出てきてしまったのかも知れません。


夢の中で可愛い声になった時、僕喜んでましたからねw
もっと慌てろよとw

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