「合い言葉はBee!」へ至る道のり――「ツインビー」
「合い言葉はBee!」とあるのでツイパラの記事のようですが
どっちかというとゲームの歴史中心で
「ウインビーアイドル化計画」についても書いています。
このライターさん「シナリオ委員長」だったようです。
ちなみに僕は「イラスト委員」と「マンガ委員」でした。
イラスト1枚しか採用されませんでしたけど(笑)。
それにしても、この企画が最初持ち上がった時
いろんな方向性に広がる可能性があったんですが
結局声優ブームを広げる事しか出来なかったですね。
ゲームの売り上げに結びつける事も出来ませんでしたしね。
ゴエモンやグラディウスに比べ、シリーズが発売されてない事を考えると、
結局ツイパラはシリーズの寿命を縮めてしまった感じですね。
でも、上のサイトにあるように新作は出して欲しいですね。
でも出すんなら過去のヒットは忘れて、作品一本で勝負出来る
内容しないとダメでしょうね。
あと、僕が前「ウインビー国民的アイドル化計画」について
書いた記事をリンクしときます。