松本零士氏、槙原敬之に歌詞パクられた:日刊スポーツ
っていうかさ、こんな事で因縁付けられたら
同人描きにとっちゃ気が気じゃないですねぇw
いや、元々マンガの著作権って
「勝手にグッズとか作られて作者の知らない所で
金儲けされたら困るから作った」んじゃないんですか?
昔見た赤塚不二夫のマンガ入門に
そんな事書いてあったような気がするんですが。
と、なると同人誌はかなりヤバイ状況に立たされる訳ですがw
まぁ、いつもでもグレーゾーンという訳にもいかないので
どっかで線を引かないといけないと思うのです。
で、その線引きですが、あくまで僕の発案ですけど、
「作るのは自由、でも同人売って儲かったら
何%かは収めないといけない」というのとかどうでしょう?
「儲け」はどこで判断するのかというと
実際売り上げたお金から
印刷代、材料費、地方のサークルならコミケや東京のイベントに
出るための交通費、宿泊代の差額で割り出すといった感じで。
払うお金も百円や千円単位はいらないだろうから
万単位になってからという事で。
まぁ、いろいろと穴がある案だとは思いますけどね。