東京“進路相談”窓口ライブ

という名前のお笑いライブに行って来ました。
本当は手伝いに行ったはずなのですが
結局手は足りていて、舞台袖のモニターで
ずっとライブの様子を拝見してました。
内心ホッとしたものの、
ちょっと申し訳ない気持ちがありました。


一応芸人さんの感想を書く紙も貰ったんですが
半分ぐらいの芸人さんの声が聞き取れず
「聞こえる人だけ評価するのもなぁ」と
思ったので、結局付けませんでした。
芸人さんいっぱい居たしw


あとから思うと、もう最初っから客席に行って
見ておけばよかったなぁと。
その辺が反省点です。


そんな中全体的な感想ですけど
なんかピン芸人が強かったなーと。
なんか本当に発想や手法が
一人でやってるが故に自由というか。
音楽を流してひたすらペットボトルを舞台に置く人が居たり
北斗の拳の主題歌に合わせて
キレのいいダンスを見せる人が居たり
本人は一切登場せず、シュールな紙パペット劇を
見せる人が居たりと本当に自由。


その極め付けがゲストの代走みつくに
これは客席から見たんですが
もう終始大爆笑でした。


来年のR-1はゼヒ代走みつくに猫ひろしを決勝に上げて
東西ギャグ芸人対決を見せて欲しいです。
この二人の出番が立て続けとかだったら
めちゃめちゃオモロイねんけどなぁ。
審査員困るやろなぁw