はんにゃのズクダンズンズングンゲームを楽しむたった1つの方法
NON STYLEの漫才を楽しむたった1つの方法:おわライター疾走
この記事を見て思い出したのは、はんにゃの
「ズクダンズンズングン」ゲームも男性のお笑いファンから
あまり評判が良くないんですよね。
若い女性が好んでる印象が強い。
各言う僕も、このネタは以前まであまり好きではありませんでした。
なんというのか、こういう「わけのわからないモノがわけのわからないまま進む」
というネタが昔から苦手だったのです。
でも、そんな僕の考えを改めさせてくれたのが、この動画でした。
まぁ、要するに金田の面白い動きをノーテンキに
面白がればいいってだけの話なんですよね。
理解しようとするから、わけのわからなさに戸惑ってしまう。
理解する前に感じて、考える前に笑えばいいのです。
この言葉はまさにこのネタに当てはまると思います。
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