嘉門達夫のビクター版ベストアルバムを僕なりに考えてみた

個人的趣味が多少(かなり?)入ってますがw

DISC.1
1. 替え唄メドレー
2. 会話(ver怒涛の達人)
3. ハンバーガーショップ
4. 哀歌〜エレジー
5. アホが見るブタのケツ2(ビクター版)
6. 自転車
7. なんなんだブギ
8. 替え唄メドレー2
9. ショートソングINボトムライン[ショートバージョン]
10. 地獄の運動会
11. 鼻から牛乳−第二章−
12. ジミー&ハデー−宴編−
13. 英会話教室
14. チョコくれ!!
15. ネタのワンダーランド(ver怒涛の達人)
16. 怒りのグルーヴ〜童謡編〜
17. 替え唄メドレー3(完結編)

DISC.2
1. 帰って来た替え唄メドレー4
2. 血液型別ハンバーガーショップ
3. 鼻から牛乳
4. 怒りのメドレー
5. ケーキ
6. バス
7. 家族の食卓
8. 結婚しようよ〜彼女はもうすぐ26〜
9. 結婚披露宴
10.妄想
11.マーフィーの法則
12. 男として
13. ハンバーガーショップ(国会編)
14. あったらコワイセレナーデ'92
15. 家族旅行
16. NIPPPONのサザエさん
17. 学校の先生

コンセプトとしてDISC.1が「どちらかと言えば子供向け」
DISC.2が「どちらかといえば大人向け」として考えてみました。
(もちろん例外もありますが)
なんか、こっちのラインナップの方が
「昔、嘉門達夫聞いてました」っていう人を釣れると思うんですよね。
嘉門達夫の方のラインナップって、悪い意味で「今を見ちゃってる」というか。
ハンバーガーショップ(国会編)」みたいな時事ネタも飛ばしてしまってますし。